寺田@SFなう

適当にスタートアップとか色々語ります。

人にやる気を出させるということ

どうもーー

 

やる気がない人にやる気を出させるというのは尋常じゃなく難しいことです。

 

やる気がない人というのはどれだけ自分を律しようとしても、どれだけ強制力のある規制をかけようと、どれだけ人を巻き込もうと自分をコントロールできません。

なぜなら、本当にそれが必要だと思っていないからです。

 

わかりにくいので例を出しますが、例えばあるAさんが転職活動をしないといけないとして、しかし本人にはやる気がありません。

しかし、協力者にとったらこんなおかしな状況はないわけで、協力してやっているという上から目線ではないですが、なぜ本人が自分よりやる気がないのかと思うわけです。

 

そうすると、全然分かってもらえないから必死に説明しようとします。

しかし、そのような関係性の中では本来一番大事にすべき教えられる側の本音というのがかき消されてしまいます。

その本音の隠蔽が、この2者の行き違いの原因なのでは、と思います。

 

今更な話ですが、心理的安全性が大事とgoogleの研究でも言ってたように、あほな立場の人が本音を話せる関係性を作らないと相乗効果が生まれないと感じます。それどころか1の力も発揮できない。

 

得てして命令的になりがちです。それは相手があほだから、とりあえず答えを与える、というのはどうも大体の場合違う気がします。

それよりも、相手は自分の中の本音にこだわっており、現状の指針に対して納得感なく進めていることが原因かと思います。

しかしその場合でも、納得している素振りを見せるので、なかなか意識しないと気づかないものです。