寺田@VALU,USスタートアップ

モチベーション、目標管理、心理学や価値観、教育について。スタートアップ・ビリヤード・メキシコ・コーチング

スタートアップの企業文化を突き詰めたら「食わず嫌いはダメ」に行き着いた話

どぅぉもーーーー

 

 

 

さて、本日は土曜日ですので、普段とは違う視点をインストールし、既存の視点をアップデートする機会ですよ。

 

 

私は今スタートアップをやっている同僚と、スタートアップ企業の文化について議論しました。

深めて行くと、最終的に宗教、人生というところにぶちあたりました。

先に結論だけを言います。

しかし、結論だけ知っても何の意味もありません。(理由は次に述べます)

 

 

1、食わず嫌いはダメ

2、スタートアップの企業文化は思考するカルト

3、宗教は思考力を高めるための制約として機能する

4、思考力強化の最大のツールは人である

 

 

はい。

まず、結論だけ知っていても意味がないと言うのは、プロセスも全て含めて理解した上でないと活きた思考にならないからです。

本を読むことの意味のなさはその知識を得て思考する人が少ないことが原因だと思います。

 

では具体的に、

 

同僚からメルカリのnewspicks配信の話を聞く

企業文化について、メルカリが部屋名をgo boldなどにして常に意識させるようにしているということを聞く。

私がGRITで読んだコアバリューの暗唱の話をする。

2、スタートアップの企業文化は思考するカルト

という結論に至る。

自分たちのプロダクトが成功すると信じているのも一種のカルトで、まずカルト的に信じられるものでないとやる価値がないという話になる。

宗教でいうと私はユダヤ教に興味を持ちつつあること、そしてそれはnewspicksでの対談がもとであるということ、それは嫌われる勇気を読んでアドラー心理学(ユダヤ教のマインドに近いものを感じる)に興味を持ったことから始まったと話す。

newspicks.com

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 
幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

 

ただ宗教は信じられないという話をする。

なぜ宗教を信じないのかという質問をされる

固定観念で、本当に良い活動をしている教徒がいるにも関わらず、気持ち悪いと決め付けていると認める。

神がいないことも、なぜキリスト教のことを何も知らないのにいないと言い切れるのかと問われ、確かに思考停止していたことを認める。

なぜ気持ち悪いかについて議論する。

宗教は思考を深めるための手段にはなりうると解釈する。それゆえ盲目的信仰の無意味さを説明。

3、宗教は思考力を高めるための制約として機能する

自分は神がいないと信じているが、いないと分かるためにはいるという主張を知る必要がある。

1、食わず嫌いはダメという話になる。

なぜ日本でキリスト教がうまく広まらないかの議論。

盲目的信者や布教自体が目的になっているグイグイ系の教会によってキリスト教全体のイメージが下がっていることが原因の一つであると認識。

私も盲目的信者に対して気持ち悪さを覚えると話す。

では盲目的信者、つまり思考停止にならないためにはどうしたらいいか。

常に思考する力と体力をつける。思考が止まっている瞬間を認識し、修正する。

さらに良い方法は、違う視点をもつ人との関わりを持つこと。人と会うことで自分の視点が間違っていることに気づく。ブラック企業やめれないとかも結局視野が狭まっているのが問題。

 

 

 

かなりざっくり書くとこんな感じ。

実際はもっと掘り下げました。

こんなこともたまにはいいじゃないですか。

誰か議論しましょう。