さて、こういった経験はみなさん少なからずあるのではないでしょうか。
もうほっておいて!!
このように強く言われると、逆に放っておくのがだめなような気がして、しかも放っておくと離れていくのではないかという恐怖もあったりします。
しかしこのような場合、大抵は放っておくのが吉です。
放っておけない理由は
1,放っておかないほうが客観的に見て良い
2,放っておく勇気がない
の2つではないでしょうか。
1の場合、例えば放っておくと死んだりしそうな場合です。
このような場合は止めたほうがよいでしょう。
しかし大抵の場合は2ではないでしょうか。
ほうっておくと自分は見捨てられるのではないかという恐怖から放っておけず、口出しをしてより関係が悪化するというケースです。
大抵の場合は勇気を出して放っておくと、相手の方から帰ってくるものです。
それで帰らないようならその関係は続ける意味はあまりないのではないでしょうか。
恋愛に悩む友人が多いので、色々ある読み待ち本の中から

- 作者: エーリッヒ・フロム,Erich Fromm,鈴木晶
- 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
- 発売日: 1991/03/25
- メディア: 単行本
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を読んでます。
こちらの考察をしたかったのにつまらん記事を書いてしまいました笑