寺田@VALU,USスタートアップ

モチベーション、目標管理、心理学や価値観、教育について。スタートアップ・ビリヤード・メキシコ・コーチング

なぜ「嫌われる勇気」が売れたか

どうもーーーー

 

 

さて、嫌われる勇気が売れたのもだいぶ前の話で恐縮なのですが、新しい気づきがあったのでシェアします。

結論から言うと、

みんなが思ってたことを言語化した

これに尽きるのではないかと思います。

 

嫌われる勇気が売れた理由を岸見さんや古賀さん自身も対談などで分析しておられますが、どういった分析だったかは残念ながら覚えていません。

 

さて、私がこの発想に至ったのは、落合さんの本を読んでからです。

 

これからの世界をつくる仲間たちへ

これからの世界をつくる仲間たちへ

 

落合さんはこの著書の中で自らの専門性を高めるために必要なスキルとして思考力の大切さを説いておられます。

そして思考力を磨く最高のツールとして言語化をあげておられます。 

 

ここ1ヶ月ほどは言語化にすごく力を入れていて、そのおかげか色々はかどります。

 

岸見さん・古賀さんがしたのは、みんなが常識として思っていた、心に秘めていたことをごっそり言語化することです。

だからこそみんな「腹落ち」したのではないでしょうか。

正確には売れたけど実践してる人は少なそうなので腹落ちしたかどうかは定かではありませんが。。。

 

言語化の威力の大きさが感じられますね。。。

言語化することで新たな視点が得られ、自分の中の思考回路がつながります。

これは私だけかもしれませんが、やはり言語化したことの方が実行確率も高い。

私は特に友人が少なく話の中でアウトプットをすることが少なかったので、そう感じるのかもしれません。

 

というわけで、嫌われる勇気は、みんなの頭が足りてないところに言語化という役割を果たした。言語化することによって人は思考を整理し、思考能力を強化することができ、新しい視点を得られた。これが売れた理由ではないでしょうか。