寺田@VALU,USスタートアップ

モチベーション、目標管理、心理学や価値観、教育について。スタートアップ・ビリヤード・メキシコ・コーチング

落合さんの本が思ってたよりよかった話

ども

 

落合陽一さんの

「これからの世界を作る仲間たちへ」

を読みました。

 

 

これからの世界をつくる仲間たちへ

これからの世界をつくる仲間たちへ

 

 

 

おこがましいですが意外によかった。

 

今までnewspicksなどで記事しか読んだことなくて、なんか読みにくいし何言ってんの、という印象でした。まあ私があほなのですけども。

しかしそれはおそらくインタビュワーが悪かったんですね。

そしてコメントしてる人たちも大概がわかったようなフリをしてるだけ。

 

落合さんが書いてる本は読みやすかった。

 

いくつかの鋭い視点をもらいました。

 

その前に頭に過ぎることの整理。

読書して何になるのwとかいう意見に押しつぶされそうになることもありますが、いくつか読書をする理由があります。

 

0番めは、おもしろいということ。でもおもしろいからといって、本だけを読む机上の空論家になってはいけないと日々認識。

 

ひとつ目は、起業家は精神的成長が必要であり、それに役立つと感じていること。

精神面が起業家の最大の敵とも言えます。

パフォーマンス、意思決定、チーム内の雰囲気に大きな影響を及ぼします。

 

ふたつめは、精神面の研究が今の事業にプラスになること。

 

三つめは、思考の強化です。

 

三つめの思考の強化については落合さんの本を読み言語化することができました。

 

落合さんの本の中で、意識ダケ高い系の揶揄が何度も出てきます。

怖いんですが。

しかし揶揄しているのは、自分に嘘をつきながら周りによく見られたいだけで活動しているフリをしている人たちです。

それに関してはアドラー心理学で武装してるのであまり心配はしてません。

 

 

 

では何をすれば本当の力をつけられるのか。意識高い人になれるのか。

 

これを落合さんは専門性という言葉で表現してます。

私の言葉で説明すると、専門性とは興味のあることをひたすら考え抜き、研究し、自分しかたどり着けない結論をゲットすることです。

スタートアップのネタ探しなどはまさにこれになるでしょう。

ネタ探しというよりネタvalidationの段階。

 

この段階で必要になるのが、言語化による思考能力です。

 

「言語化は最高の思考ツール」

という暦本純一先生の言葉を落合さんも引用してます。

 

この言語化という思考過程には根気がいります。

それを落合さんは思考体力という言葉で表現してます。

 

私なりに考えたのですが、物事を突き詰めて考えられない人は突き詰めて考える能力がないというよりは、そのために本気になっていないような感じがします。

本気で考えてしまうと不都合なのです。

本気で考えてしまうといよいよ実行の段階、困難に立ち向かう段階に入ってしまいます。

それよりも現状の浅い机上の空論で悩んでる方が楽なのです。

もちろん全ての議論にあてはまることではないですが、そういった場合もあるのではないでしょうか。

特に自分が変わらなければいけないようなことになると途端に思考能力が鈍化する傾向がある気がします。

 

 

というわけで、みなさん最高の思考ツールである言語化能力を、自分の不安や恐怖から解放してフルパワーを出して見ましょう。

 

そのためのサロン運営をしてますのでご興味があればぜひ

 

心理学情報共有グループ(生産性をあげる情報の共有など)

https://www.facebook.com/groups/121425075169019/

 

アドラー心理学ディスカッショングループ(疑問点の議論やお悩み相談など)

https://www.facebook.com/groups/123122531662561/


同志の参加をお待ちしております。