寺田@VALU,USスタートアップ

モチベーション、目標管理、心理学や価値観、教育について。スタートアップ・ビリヤード・メキシコ・コーチング

【今日の一言】いじめを報道すればするほどいじめを告白しづらい

どうもーー

 

 

さて、

 

子育ては心理学でラクになる

子育ては心理学でラクになる

 

 

こちらを読んで思ったことです。

 

私も100人以上カウンセリングしたり、日常人と関わることを続けてきて、人がいかに本当のことを言わないかというのを身にしみて感じております。

 

その代表とも言えるのが子供。

よくある光景ですが、子供に大丈夫??

って聴いても大丈夫って言うんですよ。

 

辛いことがあっても大丈夫なふりをするのですよ。

女の子も一緒じゃないですか?

どうしたの?って言っても絶対にその理由を教えてくれはしないでしょう?

 

それはあなたの観察力不足かつ間違ったアプローチが原因かもしれません。

 

あなたは直接的に答えにたどり着こうとしています。自分のために。

相手のためではなく。

 

もし相手のことを思うのであれば相手が話せる状態になるまで辛抱強く聴いてあげるべきでは??

 

ー何もないよ

 

ー何もなかったの。

 

ー・・・

 

ー実は友達が・・・

みたいなことはしょっちゅうあります。

みなさん信じられない方も多いと思いますが。

 

あなたが何があったの??と聴くことで相手は言わされることになり、口を開く気を失います。

それは私のためじゃなくてあなたのために聴いてるんだよね。と。

 

最近いじめの報道が増えてますからこういう馬鹿なやりとりが増えてるんじゃないでしょうか???

 

ーいじめられてない???

 

ーないよ!

 

 

こんなことで分かるはずありませんw

まず観察しましょう。

長年寄り添ってると観察が疎かになるのはわかります。

 

しかし観察し続けてください。

何か記録をつけてもいいでしょう。

 

そうすると必ず違う時があります。

急にご飯いらないとか言い出したり。

友達のとこにしょっちゅう出るようになったり。

 

いじめ報道をすればするほど、親がいじめられてないか聴くようになり、そうなると絶対子供は言いません。

 

しかもそんなニュースで見たからやっと気になるような親は親じゃないw

 

 

とにかくですね、相手から何かを引き出したいときは、こちらがあれやこれや聞こうとしてはいけません。

とにかく相手の言うことに寄り添って大事な言葉が出てくるまで柔らかい態度で待ってあげましょう。

 

助けを必要とはしているので出てくるはずです